2011年02月14日

中国でも野菜が高い!

(ASIAニュースより)
春節目前、食品価格高騰進む:菓子や野菜2けた上昇[食品]

春節(旧正月)を間近に控え、食品価格の高騰が進んでいる。中国本土のインフレや天候不順により、春節用品として欠かせない菓子類や野菜などが2けた値上がりするなど市民生活を圧迫。消費者は自衛策に追われている。

明報によると、おなじみのスイカの種、瓜子は「陸金記瓜子大王」の価格が指標だ。紅瓜子は1斤(約600グラム)当たり108HKドル(約1,150円)と、昨年比23%上昇。店主によると、本土のインフレの影響を受けて、値上げをしなければ商売が成り立たないという。通常の黒瓜子も42HKドルから50HKドルに上昇している。

「喜宴」のライスケーキは14.7%上昇の78HKドル。「タルト王」のダイコン餅は88HKドルと12.8%上昇となっている。

海産物も1〜2割価格が上昇。中でも日本産のホタテの貝柱は供給不足と円高により、24%上昇の1斤598HKドルに。日本産ではほかにアワビも高騰しており、オーストラリアからの輸入品に切り替える動きもみられるという。

また、この時期の贈り物としても重宝される菓子類も値上がりが激しくなっている。

最も人気の高いイタリア生まれのチョコレート「フェレロ・ロシェ」は24個入りが9.7%上昇の68HKドル。デンマークのお菓子メーカー、ケルドセンのクッキーは908グラム入りが12.8%上昇の95.9HKドル、チョコレートクッキーが750グラム入りで25%上昇の74.9HKドル。最も値上がり幅が大きかったのがガーデン社のクリーム・クラッカー405グラム入りで、33.2%上昇の39.9HKドルだった。

■あいさつ回り避ける

消費者はできるかぎり支出を減らそうと躍起だ。

ある夫人は毎年、旧正月の菓子類に充てる予算は1,000HKドル余り。今年は仕方なく、節約するしかない。「親戚の数が多いので、これまでは100HKドルくらいの詰め合わせを購入していたが、今年は数十HKドルのを選ぶ」と話す。

また、香港島に住むある夫婦は贈り物の支出を減らすため、あえて旧正月期間に旅行に出て、あいさつ回りを回避するという計画を立てている。

■鍋料理の回数も減

野菜も鍋料理に欠かせない食材だが、本土の天候不順の影響をもろに受けた。

香港への野菜供給量が多いのは広東省韶関や江西省玉林などだが、収穫量の減少などにより、価格は短期間に1〜2割ほど上昇。春菊の価格は今月上旬時点で1カ月前と比べほぼ倍増した。

市民の一人は「寒い日には鍋料理を食べたくなるけど、回数を減らさないといけない。先日は春菊ではなく、レタスで代用しなくてはならなかった」と話した。<香港>



中国でも野菜の高騰は起きているのですね。やはり異常気象というのは世界規模で起きているんだということを実感させられます。
インフレというのもあるのでしょうが、好景気の中国でも、野菜高騰の暗い影が忍び寄っているとは。。。。
ということは、中国産の野菜も高くなるのでしょうか?う〜ん、日本にも影響大ですね。
お鍋に春菊を入れられないからレタスで代用って、、、悲しいです。




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タグ:野菜 高い
posted by 主婦技 at 14:11 | TrackBack(0) | 野菜が高い!ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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